大型不祥事、解明節目に プロへの不信は払拭難しく

2015/5/21付
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日本経済新聞 電子版
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【ロンドン=小滝麻理子】米司法省などが米欧大手金融機関6社に罰金を科すことで、2013年秋から本格化した外国為替相場の不正操作を巡る疑惑には一区切りがついた。12年に発覚したロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作に続き、金融のプロによる違反行為に処分が下った格好で、市場や顧客の信頼の回復に向けた道はなお険しそうだ。

米当局の資料によると、各社のトレーダーたちは様々なチャットルームを使って…

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