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ボルボ、上場準備へ620億円調達

【フランクフルト=加藤貴行】スウェーデンの高級車メーカー、ボルボ・カーは20日、機関投資家を対象にした第三者割当増資で50億クローナ(約620億円)を調達すると発表した。同社は2010年に中国自動車大手の浙江吉利控股集団の傘下に入り、現在は吉利が全株を保有する。ボルボ・カーは懸案の新規株式公開(IPO)に向けた準備として株主を増やす。

ボルボ・カーはスウェーデンの政府系年金基金や同国保険大手のフォルクサムなどに優先株を発行する。優先株は将来、普通株に転換する可能性もある。ボルボ・カーは今年に社債を2度、発行した。資金調達を多様化し、財務面で吉利への依存度を下げる。

ボルボ・カーは20日の声明で「長年表明してきた、上場企業として活動する目標に向けたステップだ」と述べた。具体的な上場時期や市場は明らかにしていない。

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