ダージリン茶の生産量8割減 政治騒動でスト3カ月
「取引価格2~3割高」

2017/9/2 11:46
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ニューデリー=黒沼勇史】紅茶の名産地、インド東部ダージリン地方で茶葉の生産が激減している。現地政府と住民の対立を背景に農園労働者がストを実施し、87ある茶農園全てが6月から生産休止に追い込まれたためだ。約3カ月が経過した今もストは続いている。年初来の生産量は前年同期比で8割減少した。混乱が長期化すれば、世界の紅茶ブランドや飲料メーカーの原料調達に影響を与える恐れもある。

ダージリン茶協会のビノ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]