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米軍先遣隊、リベリアでエボラ熱対策に着手

【ワシントン=共同】米国防総省のカービー報道官は19日、西アフリカで感染が拡大するエボラ出血熱の対策のため、米軍の先遣隊がリベリアで治療施設の設営などに向けた作業に着手したことを明らかにした。

18日に米軍のC17輸送機で兵員7人とフォークリフトなどをリベリアに送った。近く45人前後を追加派遣する方針。米アフリカ陸軍のウィリアムズ司令官と調査チーム12人は既にリベリアの首都モンロビアに入り、現地での調査を開始したという。

記者会見したカービー氏は「米軍の取り組みに、エボラ熱患者への手当ては含まれない」と述べ、施設設置や医療従事者の訓練など後方支援に専念すると説明した。

米国は、軍の輸送部隊など約3千人を動員し、100床のベッドを持つ治療施設を計17設営する方針を表明している。

AP通信は19日、米陸軍のオディエルノ参謀総長が今後30日程度かけて部隊を投入するとの見通しを示したと伝えた。

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