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新疆自治区成立60年で弾圧強化 ウイグル会議主席が非難

亡命ウイグル族の組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席=米国に亡命中=は19日、東京都内で記者会見し、今年で成立から60年となった中国の新疆ウイグル自治区について「習近平体制下で(ウイグル族への)弾圧が強化されている」と中国を非難し、日本政府や国際社会に人権問題解決への協力を求めた。

中国政府は1日、自治区成立60年の記念式典を開き、経済発展で各民族の生活水準は向上したとアピールした。カーディル主席はこれに対し、ウイグル族は土地を強制収用されたり、宗教活動を制約されたりして苦しんでいると反論。「少しでも抵抗すれば当局側に殺害される」と主張した。

カーディル主席は日本政府に中国との対話でウイグルの問題を取り上げるよう求めた。習国家主席の訪問先の英国にも「(少数民族)政策を改め、人権を尊重するよう迫ってほしい」と訴えた。

カーディル主席は13日に来日。21日まで滞在し、国会議員らと面会する予定。〔共同〕

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