上海株、週間で7年ぶり下落率13% 高値警戒感強まる

2015/6/20付
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【上海=土居倫之】上海株の値動きが一段と不安定になってきた。19日の取引で株価の指標となる上海総合指数は大幅続落した。週間の下落率は約13%と2008年以来約7年ぶりの大きさとなった。急ピッチの上昇で高値警戒感が広がっていたため、投資家が売り圧力を強めた。だが中国政府は過度の株安を容認しないとみられ、これまで急上昇を続けてきた上海株式相場が転機を迎えたかどうかはなお不透明だ。

上海総合指数の19…

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