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ミャンマー、ホテルなどの外貨受け取り原則禁止に

【ヤンゴン=松井基一】ミャンマー中央銀行が国内のホテルや免税店など約10業態に対し、従来認めてきた外貨による料金の受け取りを禁止したことが19日、分かった。今年に入り通貨チャットの下落が続いており、国民の間でチャットを売って外貨を保有しようとする動きが広がっている。外貨決済を制限することで自国通貨の利用を促し、通貨価値を維持したい考えだ。

政府は19日付でホテルなどが持つ外貨受け取り免許を取り消した。貿易収支の悪化などでチャットは過去半年間に対ドルで2割値下がりしている。外貨準備高も減少しているもよう。中銀は5月にも外貨口座の引き出し限度額を大幅に引き下げた。

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