「核のごみ」世界初の最終処分場、年内着工へ フィンランドで

2015/5/20付
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日本経済新聞 電子版
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【オルキルオト(フィンランド南西部)=竹内康雄】原子力発電所で発生する「核のごみ」の世界初の処分場の建設が、2015年にもフィンランドで始まる。原発から出る使用済み核燃料を、地下約450メートルに10万年にわたり閉じ込める施設だ。日本では長らく処分場が決まらず、政府が処分方針を近く閣議決定する段階だが、先進地の北欧では22年にも処分場が完成する見通しとなった。

処分場を建設するのは、TVOなどフ…

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