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ホワイトハウス、空母めぐり「困惑」

【ワシントン=共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、トランプ政権が朝鮮半島近海に向かわせた空母が15日時点で同半島から南西に約5600キロも離れた海域を航行していたことが判明し、ホワイトハウスが国防総省に困惑していると報じた。空母が急行しているかのような説明をしていた政権高官の発言を同省が訂正しなかったためだ。

空母カール・ビンソン中心の空母打撃群は現在、北上中。来週中に朝鮮半島近海に到着する見通しだという。

米海軍は8日、ハリス太平洋軍司令官がカール・ビンソンにシンガポールから北上するよう命じたと発表した。スパイサー大統領報道官は11日の記者会見で、朝鮮半島近海に向け「勢い良く進んでいる」と説明。トランプ大統領も11日「無敵艦隊を派遣した」と発言していた。

同紙は、空母が間もなく到着するとの「誤った話」ができあがり、「トランプ氏が北朝鮮への先制攻撃を検討しているとの不安をあおった」と指摘した。

インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間にあるスンダ海峡を通過するカール・ビンソンを15日に撮影した写真を米海軍が公開し、朝鮮半島に直行しなかったことが判明した。

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