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パラグアイ大統領、再選断念 憲法改正できず

【サンパウロ=外山尚之】南米パラグアイのカルテス大統領は、憲法を改正したうえで2018年の大統領選で再選を目指す計画を撤回すると表明した。同国の憲法は再選を禁じているが、カルテス氏は憲法改正による再選を目指していた。3月末に大統領の再選を認める憲法改正案が上院で可決されたが、反対派が国会議事堂に火を放つなど混乱し、治安部隊の鎮圧で死者が発生していた。

カルテス氏は17日深夜に自身のフェイスブックなどに動画メッセージを投稿し「次の選挙には出馬しない」と宣言した。経済改革を進め高成長を実現したカルテス氏の人気は高いものの、過去の軍事独裁を想起させる大統領の多選については賛否が分かれていた。

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