フィリピン、電力不足が深刻 3~5月に輪番停電も

2015/1/5付
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=佐竹実】フィリピンで電力不足が深刻化している。電力各社は能力増強を急ぐが、建設中の発電所の多くは完成が数年後だ。2015年前半には発電所のメンテナンスに伴う運転停止で、輪番停電の実施も現実味を帯びている。5%以上の成長が続くフィリピン経済の大きな課題になっている。

国全体の総出力の2割弱を占める複合企業のサンミゲルは計90万キロワットの発電所を建設中。アボイティスなど他の大手も発電所建…

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