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米規制委員長「ネバダ州最終処分場の審査は長期化」

【ワシントン=共同】米原子力規制委員会(NRC)のマクファーレン委員長は17日、西部ネバダ州ユッカ山地での使用済み核燃料の最終処分場計画について「NRCによる(建設許可の)審査が終了する見通しは全くない」と述べ、審査は長期化するとの見通しを示した。

同計画は2009年にオバマ政権が中止を決定したが、ワシントンの連邦高裁が昨年、許可申請の審査を続けるようNRCに命じた。これを受けてNRCはすでに配分されている予算の範囲内で審査を再開し、安全性評価の一部を妥当とする報告書を10月に出した。

マクファーレン氏は「エネルギー省や政権は同計画の許可を求めていない」と強調。計画に反対する意見も数多く提出されており、10月の報告書は「長く複雑な審査過程の一部にすぎない」と指摘した。

首都ワシントンで講演した。マクファーレン氏は来年1月に委員長を退任する予定。

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