エジプト、過激派6人の死刑執行 治安部隊殺害で

2015/5/18付
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【カイロ=共同】エジプトの司法当局は17日、治安部隊の複数の兵士が殺害された事件をめぐり、軍事法廷で死刑判決を受けていたイスラム過激派「エルサレムの支援者」のメンバー6人の死刑を執行した。地元紙アルアハラム(電子版)が報じた。

事件は昨年3月、治安当局がカイロ北方の同過激派の拠点を摘発した際に発生した。軍事法廷は昨年10月、事件に関与したとして7人(1人は欠席裁判)に死刑を言い渡していた。

同過激派は北東部シナイ半島で勢力を拡大し、治安部隊へのテロ攻撃を繰り返している。昨年11月、過激派組織「イスラム国」(IS)への忠誠を表明して傘下に入り、「シナイ州」と改称した。

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