米長期金利低下どこまで 日欧マネーと先物が攻防

2015/1/19付
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日本経済新聞 電子版
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 【ニューヨーク=山下晃】米長期金利の低下(債券相場の上昇)が止まらない。指標の10年物国債利回りは節目の2%割れが定着し、30年債利回りは過去最低を更新した。主要市場の日本、ドイツで長期金利がゼロ%台に低下し、運用難の投資家が比較的利回りの高い米国債を購入しているためだ。ただ米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げに動くと読む米投資家は先物に売りを出しており、先行き相場が急変する可能性をはらむ。

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