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シリア反体制派、米軍が訓練へ 中東に数百人派遣

【ワシントン=共同】米国防総省のカービー報道官は16日の記者会見で、過激派「イスラム国」の壊滅を目指すオバマ大統領の包括戦略に沿い、シリアの穏健反体制派の軍事訓練のために米軍数百人の派遣を近く始めると明らかにした。訓練は春にも始まる見込み。

トルコ、カタール、サウジアラビアの周辺3カ国が訓練場所の提供を申し出ているという。

オバマ政権はイスラム国への空爆を続けるが、地上戦闘部隊を派遣しない方針を鮮明にしている。イスラム国との地上戦は、イラクでは同国の治安部隊が実施する一方で、内戦中のシリアでは同様の実力組織がなく、訓練が急務となっている。

カービー氏は3月に訓練を始めることができれば、年内に実戦参加が可能になるとの見通しを表明。支援要員も含め全体で計千人以上が派遣される見込みとしている。

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