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トランプ政権、閣僚人事綱渡り 労働長官指名を辞退

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【ニューヨーク=大塚節雄】米トランプ政権は閣僚人事で綱渡りが続いている。主要閣僚の議会承認で異例の「薄氷」採決が相次ぎ、労働長官候補だったパズダー氏は15日に指名を辞退した。選挙の論功行賞やオバマ前政権からの「大転換」を優先した結果、超党派の支持を得にくくなっている。

政権初となった閣僚の指名辞退は、フリン大統領補佐官(国家安全保障担当)の辞任に続く痛手だ。政権内の混乱が与党・共和党の足並みを乱れ...

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