サウジ、危うい愛国心醸成 強硬路線はトランプ氏頼み

2017/9/22 0:05
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「サウジのムハンマド皇太子がイスラエルのネタニヤフ首相と極秘に会談」。今月初め、ネットにこんなニュースが流れた。サウジ政府は偽ニュースだとして否定したが、両国の関係者は「ありうべし」と受け止めた。

イスラムの盟主であるサウジはイスラエルのパレスチナ占領を強く批判してきた。だがイスラム過激派やイランという共通の敵を抱え、急接近した。米国の影響力が低下する中東でサウジ外交は積極化し、自己主張を強める…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]