サウジ国王 譲位の観測 皇太子、脱・石油改革を加速

2017/9/16 0:31
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日本経済新聞 電子版
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【リヤド=岐部秀光】サウジアラビアのサルマン国王(81)が、生きている間に退位して息子のムハンマド・ビン・サルマン皇太子(32)に地位を譲るとの観測が出ている。皇太子の国王就任をより確実なものとし、権力集中をめぐり国内でくすぶる不満を抑える狙いだ。皇太子は権力基盤を固め、停滞も指摘される「脱・石油」の改革を加速させたい考えとみられる。国王の譲位は前例がないが、権力から遠ざけられた王族や国民の反発…

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