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米シークレットサービスの4幹部更迭 「失態続き刷新」

【ワシントン=共同】米ホワイトハウスで昨年、ナイフを持った男が建物に侵入するなど深刻な失態が続いた大統領警護隊(シークレットサービス)が、幹部4人を更迭する異例の人事に踏み切った。米主要メディアが14日伝えた。

更迭対象となったのは警護、捜査、技術、広報の4部門の各責任者。警護隊のクランシー長官代行は「任務を遂行する新たな視点を獲得するには変化が必要だ」と述べ、組織の出直しのためには大幅な人事刷新が欠かせないとの認識を示した。

今回、更迭の対象に入っていない訓練部門の責任者は、既に退職の意向を表明しているという。

警護隊をめぐっては昨年9月、ナイフを所持した男がホワイトハウスの柵を乗り越えて本館玄関から入り、大統領が記者会見に利用する「イーストルーム」奥まで侵入を許した。

このほかにも犯罪歴がある民間警備員がチェックをすり抜け、武器を持ったままオバマ氏とエレベーターに同乗したと伝えられるなど失態が相次ぎ、ピアソン長官が辞任に追い込まれた。

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