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ジカ熱、リオ五輪での拡大「リスク低い」 WHO緊急委

【ケープタウン(南アフリカ)=原克彦】世界保健機関(WHO)は14日、主に中南米で感染が広がったジカ熱について緊急委員会を開いた。8~9月のリオデジャネイロ五輪・パラリンピックの延期を求める専門家がいることに対し「五輪の開催でジカ熱がさらに世界に広がるリスクはとても低い」として、延期の必要はないと結論づけた。

緊急委は五輪の開催期間がブラジルでは冬に当たり、ウイルスを人にうつす蚊の繁殖が落ち着くと指摘。ブラジルが感染の拡大を抑える対策をとっていることも、リスクを下げる理由に挙げた。

ジカ熱は妊婦が感染すると児童が小頭症を患う疑いがある。WHOは2月の緊急委員会で感染拡大を「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」と宣言。3回目となる今回の緊急委で五輪の開催延期を勧告するかどうかが注目されていた。

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