2018年7月16日(月)

エボラ熱死者5177人 WHO集計、増加続く

2014/11/15付
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 【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)は14日、西アフリカを中心に流行するエボラ出血熱の感染者(疑い例を含む)が11日までに8カ国で1万4413人に達し、うち5177人が死亡したとの集計を発表した。

 12日発表の前回集計より感染者が315人、死者が17人増えた。リベリア、シエラレオネ、ギニアの3カ国では依然として深刻な状況であることに変わりはない。特にシエラレオネでは感染の拡大が加速している。

 リベリアの死者が前回の2836人から2812人に、マリの死者が4人から3人にそれぞれ下方修正された。疑い例からエボラ熱と関係ないものを除外したためという。

 国別の死者はほかにシエラレオネ1187人、ギニア1166人、ナイジェリア8人、米国1人。医療従事者計570人が感染し、うち324人が死亡した。

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