2019年6月25日(火)

北朝鮮で軍事パレード始まる 故金主席の生誕105周年

2017/4/15 10:23 (2017/4/15 13:14更新)
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【ソウル=鈴木壮太郎】故金日成主席の生誕105年記念日の15日、北朝鮮の平壌で大規模な軍事パレードが始まった。金正恩(キム・ジョンウン)委員長ら主要幹部が参加した。米国が北朝鮮への強硬姿勢を強めるなか、米国をけん制する狙いがあるとみられる。

式典では崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党副委員長が演説し、「米国は我が国に対する核戦争挑発を策動している」と強く非難。「米国が無謀な挑発をすれば即時打撃する。全面戦には全面戦で、核戦争には核打撃戦で対応する」と明言した。金正恩氏は演説しなかった。

北朝鮮での大規模な軍事パレードは2015年10月に開いた朝鮮労働党創建70周年の記念式典以来だ。今回のパレードでは各種のミサイルが公開され、大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる大型のミサイルも登場した。新型兵器の可能性もある。

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