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ネット規制、強権国家に共通 ロシアが統制強化

インターネットに対する規制強化は中国やトルコなどにも共通する。都合の悪い情報を含むサイトを監視して個別に取り除くといった対応をとってきたが、情報量が爆発的に膨らむネット空間では限界がある。最近ではVPNなど情報規制の抜け穴となる通信手段や、情報交換の場をネット上に提供する「プラットフォーム」を遮断する動きが目立つ。

中国政府は1月、当局の許可を得ないVPNサービスの提供を禁じる通知を出した。海外との通信を制限する当局の「グレートファイアウオール」の抜け穴を防ぐ狙いがあるとみられる。

中国のネット規制当局は11日、ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)、新浪(シナ)、百度(バイドゥ)への調査に着手したと発表した。「国家の安全や社会秩序を脅かす情報を流す利用者がおり、3社の利用者管理が不十分」というのが当局の言い分だ。

エルドアン大統領が強権をふるうトルコでは情報通信当局が同国とテロ組織の関わりを指摘する記述の削除に応じなかったとしてオンライン百科事典「ウィキペディア」への接続を遮断した。

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