2019年1月22日(火)

経済制裁緩和、中心議題に 米大統領とスー・チー氏会談

2016/9/14 9:24
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【ワシントン=芦塚智子】ローズ米大統領副補佐官は13日、ワシントンの米戦略国際問題研究所(CSIS)のシンポジウムで講演し、14日のオバマ米大統領とミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相の会談で米国の対ミャンマー経済制裁の緩和が中心議題の一つになると明らかにした。

ローズ氏は「ミャンマーの人々の暮らしを改善し得る経済発展や投資を、米国の経済制裁が妨げないようにしたい」とする一方で「この(民主主義への)移行が完全ではないことを示す必要もある」と指摘。スー・チー氏やミャンマー政府と協議しながら制裁の追加緩和を慎重に検討する考えを示した。

ローズ氏によると、スー・チー氏はバイデン米副大統領や議会、企業関係者との面会も予定。シンポジウムは日本経済新聞社の英文媒体「Nikkei Asian Review(NAR)」が協賛した。

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