中国人へのビザ発行を精査 パキスタン

2017/6/13 20:05
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【イスラマバード=共同】パキスタン内務省は、同国南西部で拉致され殺害された中国人2人が商業目的で査証(ビザ)を取得したのに実際はキリスト教の布教活動に従事していたとして、中国人に対するビザ発行手続きを精査するよう指示した。パキスタンメディアが13日、伝えた。

中国人2人は5月にバルチスタン州で拉致され、過激派組織「イスラム国」(IS)が今月8日、2人を殺害したと声明を出した。

同州には、中国が巨額を投じて開発を進めるグワダル港があり、パキスタンに入国する中国人は近年、急増している。

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