中国当局、交流サイトに実名制導入へ

2015/1/13付
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【北京=阿部哲也】中国のネット管理当局である国家インターネット情報弁公室は13日、ミニブログ「微博(ウェイボ)」など交流サイト(SNS)に実名制度を全面導入する方針を明らかにした。世論形成に影響力を持つSNSへの監視を強め、反政府的な言論や共産党に対する批判的な書き込みを封じ込める狙いとみられる。約3億人が利用する微博のほか、検索最大手の百度(バイドゥ)のネット掲示板なども対象となる。ネット空間でも言論統制の動きが強まってきた。

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