2017年11月19日(日)

欧州議会、福島産の輸入緩和再検討求める 決議採択

2017/9/13 23:10
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 【ブリュッセル=共同】欧州連合(EU)欧州議会(定数751)は13日の本会議で、東京電力福島第1原発事故後に福島県などの農水産品に課している輸入規制をEUが緩和しようとしていることを巡り、再検討を求める決議を採択した。法的拘束力はないが、決議内容の検討などのため、近く始まるEU欧州委員会での最終調整が遅れるなど影響が出る可能性もある。

 採決結果は賛成543、反対100、棄権43など。決議は「放射性物質に汚染された食品が出回らない保証がない」と強調。欧州委に対し、当初案をひとまず撤回し、EU側で安全検査を適切に行うことなどを盛り込んだ新たな案を年内に策定することを求めた。

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