独電力大手、火力を売却・分離 再生エネ普及で戦略転換

2016/5/18 0:44
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日本経済新聞 電子版
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【フランクフルト=加藤貴行】ドイツの電力大手で火力発電事業を本体から切り離す動きが相次いでいる。大手4社のうちバッテンフォール(スウェーデン)は独国内の同事業を売却し、現地ドイツの2社も事業を分離する。各社は再生可能エネルギーへ投資の軸足を移す中、収益低下が続く火力発電事業の業績回復は難しいと判断した。

バッテンフォールは4月、チェコ同業のEPHに計800万キロワットの能力があるドイツの火力発電…

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