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米アップルの車開発、ソフトに重点か 体制刷新と米報道

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アップルが自動車開発の体制を刷新した。米メディア、ブルームバーグが電気自動車(EV)自体の開発から自動運転などソフトの開発に重点を置く方向に方針を変えたと報じた。米紙ニューヨーク・タイムズはアップルが自動運転の開発チームのうち数十人を人員削減したと報じている。

アップルは今年に入り自動車開発プロジェクトの停滞を受けて元幹部ボブ・マンスフィールド氏を呼び戻して責任者とした。さらにソフト開発を進めるため、カナダ・ブラックベリーから自動車向け基本ソフト(OS)開発部門トップ、ダン・ドッジ氏を引き抜いていた。

自動運転の開発加速には実地での走行を繰り返す作業が不可欠。米グーグル、米ウーバーテクノロジーズや自動車メーカーが次々に路上走行実験に乗りだしている。アップルは公式には自動車開発プロジェクトの存在を認めていない。秘密主義が災いして開発において不利な状況にある。

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