英労働党、強硬左派コービン氏を党首に 中道路線転換

2015/9/12付
保存
共有
印刷
その他

【ロンドン=小滝麻理子】英国の最大野党・労働党は12日、臨時党大会を開き、強硬左派の下院議員ジェレミー・コービン氏(66)が新党首に選ばれたと発表した。同氏は反緊縮や格差是正を訴え、党員らの6割近い支持を得た。1990年代以来中道路線を取ってきた同党の大きな転換となる。キャメロン首相率いる保守党の市場経済を重んじる経済政策や欧州連合(EU)離脱の是非を巡る交渉にも影響は及びそうだ。

労働党の党首…

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]