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米GE、医療向け金融事業を1兆円で売却 キャピタル・ワンに

【ニューヨーク=稲井創一】米ゼネラル・エレクトリック(GE)は11日、医療事業者向けの金融事業を貸出債権を含めて85億ドル(約1兆600億円)で米金融機関のキャピタル・ワンに売却すると発表した。GEが手掛ける医療機器向けの融資事業は売却の対象にしないものの、本業とは関係のない医療向け金融事業は一括売却する。

貸出債権は本来の価値よりも6%高い価格で売却することで合意した。医療機関だけでなく薬局、高齢者向け住宅販売など広範なGEの顧客基盤や医療関連向けの融資に精通した人材もキャピタル・ワンは獲得する。

GEは4月に金融事業の大幅縮小を打ち出し、2017年末ごろまでに2500億ドル(約30兆円)の資産を売却する方針だ。売却で得た資金は本業の産業分野の投資などに充当する。今回の医療向け金融事業の売却もその戦略の一環だ。

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