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トランプ氏「雇用創る大統領に」 当選後初の会見

【ニューヨーク=鳳山太成】トランプ次期米大統領は11日(日本時間12日未明)、ニューヨークで当選後初めての記者会見を開き「最も多くの雇用をつくりだす大統領になる」と述べた。雇用創出のため、企業の米国への生産回帰を促す方針を示した。現政権で関係が冷え込んだロシアとの関係改善にも意欲を示した。

トランプ氏は「ここ2週間、多くのよい経済ニュースがあった」として、米フォード・モーターや欧米自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が米国に投資する計画を挙げて両社に感謝を示した。自動車産業だけでなく「製薬産業も米国で生産してほしい」と強調し、企業の米国回帰の流れが続くことに期待感を表した。

ロシアが大統領選でサイバー攻撃に関わりトランプ氏の当選を助けたとの見方については「プーチン大統領が私の当選を助けたということはない」と否定した。「プーチン大統領との関係がうまくいくことを期待している」と語り、関係改善に意欲を見せた。

トランプ氏は当選後、主にツイッターを通じて一方通行で情報を発信してきた。次期大統領が当選後に長い期間、記者会見を開かないのは異例だ。

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