亡命ウイグル主席、自治区トップに反論

2015/3/11付
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【北京=共同】亡命ウイグル族の組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席は11日までに、過激派組織「イスラム国」で戦闘に参加した中国新疆ウイグル自治区の独立派が中国に戻ってきたとの自治区トップの発言について「新疆での失政を隠し、その責任をイスラム国に転嫁する企てだ」と反論した。米政府系放送局ラジオ自由アジアが伝えた。

カーディル氏は、イスラム圏と西側諸国の双方から同組織への参加者がおり、ウイグル人もいる可能性はあると前置きした上で「イスラム国と、過去何年もの間に新疆で起こった中国の圧政に対する抵抗活動とは関係がない」と訴えた。

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