7月の米消費者物価指数0.1%上昇 市場予測下回る

2017/8/11 22:18
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 【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が11日発表した7月の消費者物価指数(1982~84年=100)は、季節調整済みで前月から0.1%上昇した。3カ月ぶりの上昇だが、上昇率はダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(0.2%程度)を下回った。前年同月比では1.7%上昇した。

 食品価格が前月比0.2%上昇したほか、家賃、医療ケアなども上昇した。一方、エネルギー価格は0.1%低下した。全体から食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比で0.1%上昇した。前年同月比では1.7%上がったが、伸び率は前月と同じだった。

 物価は足元で伸び悩んでいる。米連邦準備理事会(FRB)は、次の追加利上げの時期を見極める上で停滞が一時的なものかどうか動向を注視している。FRBが重視する米商務省発表の6月の個人消費支出(PCE)物価指数は、上昇率が前年同月比1.4%にとどまっている。

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