米ロ、シリア巡り非難合戦 「イスラム国」掃討へ関係改善なるか

2017/4/11 0:54
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=永沢毅】米国とロシアが外相会談を目前に控え、溝を深めている。シリアのアサド政権が化学兵器を使用した疑惑を巡り、米国が同政権を支援してきたロシアの責任を主張する一方、ロシアはこれを否定して米国のシリア攻撃への批判を強める。シリア攻撃を正当化したい米国と、決定的な対立は避けたいロシア。今週開かれる米ロ外相会談では両国の思惑が交錯するとみられ、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討を巡る協…

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