2019年7月23日(火)

フィリピン株、下落して始まる

2016/5/10 11:48
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【マニラ=鈴木亘】大統領選の投開票から一夜明けた10日午前のフィリピンでは株式相場が下落した。フィリピン証券取引所総合指数(PSEi)は前営業日比0.4%安の6966.35で始まり、一時約2カ月ぶりの安値を付けた。当選を確実にしたダバオ市長のロドリゴ・ドゥテルテ氏は経済政策が不透明。安定した政治体制を築けるかを疑問視する声もあり、警戒感が広がっている。

複合企業のサンミゲル、食品・飲料大手のユニバーサル・ロビーナなど幅広い銘柄が売られた。東南アジアの株式市場ではシンガポールやマレーシアの主要株式指数も下落した。開票率が約9割に達した10日午前、ドゥテルテ氏は得票率39%で2位のマヌエル・ロハス氏(23%)に大きく差を付けている。

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