2019年5月27日(月)

赤十字スタッフ6人を殺害 中央アフリカで襲撃

2017/8/10 10:44
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【ナイロビ=共同】赤十字国際委員会(ICRC)は9日、中央アフリカ南東部ガンボで3日に赤十字のボランティア6人が何者かに殺害されたと発表した。ロイター通信によると、6人はいずれも中央アフリカ人。

6人は保健施設で開かれた会議に参加していた。中央アフリカで赤十字スタッフが殺害されるのは今年3回目という。

AP通信によると、ガンボではイスラム教徒主体の武装勢力「セレカ」と自警団が衝突。市民も巻き込まれ、赤十字ボランティアと合わせ少なくとも30人が死亡した。

中央アフリカでは2013年3月以降、セレカが首都バンギを一時制圧し、キリスト教徒主体の武装勢力「アンチ・バラカ」との間で戦闘が激化。その後、ダイヤモンドが埋蔵されている地域などの支配権を巡りセレカ内で対立が起き、一方の派閥がアンチ・バラカと手を組むなど情勢は混乱している。

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