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トランプ氏、女婿クシュナー氏を上級顧問起用

【ワシントン=芦塚智子】トランプ次期米大統領は9日、長女イバンカさんの夫で実業家のジャレッド・クシュナー氏を大統領上級顧問に起用すると発表した。トランプ氏は声明で「ジャレッドは大統領選、政権移行を通じて素晴らしく貴重な人材であり、信頼できる顧問を務めてきた」と称賛した。

クシュナー氏は10日で36歳。同氏の起用は公職にある者が親族を政府機関の職に採用するのを禁じる「反縁故法」に抵触するとの指摘もある。政権移行チームの発表文によると、クシュナー氏は顧問の給与を受け取らない考えで、問題ないと主張するとみられる。

トランプ氏は11日に予定する記者会見で見解を説明する見通しだ。米メディアによると、クシュナー氏は政権入りのために実業家の役職を辞任する方向だという。

大統領顧問は無任所のポストで、内政から外交まであらゆる政策にかかわることができる。クシュナー氏は20代から不動産業で成功を収め、週刊紙も買収。大統領選ではトランプ氏の側近中の側近として戦略策定に重要な役割を果たし、次期政権の人事にも深く関わってきたとされる。

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