/

中国人民銀、新しい百元札を11月発行 偽造防止に重点

【北京=大越匡洋】中国人民銀行(中央銀行)は10日、偽造防止技術を向上させた新たな百元(約2000円)紙幣を11月12日から発行すると発表した。10年ぶりの新百元札だが、毛沢東氏の肖像や全体の赤い色調は変わらない。表側の中心にある「100」の数字を光の角度で金色から緑色に色が変わる印刷に切り替えるなど、偽造防止に重点を置いた。

中国では百元札が最高額の紙幣で、偽札の横行が問題になっている。経済発展に伴う物価の上昇を受けて、これまでも一千元札や一万元札など高額紙幣の発行が取り沙汰されてきたが、偽造による被害が増えかねないため、実現していない。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン