スー・チー派大勝へ、反軍感情追い風 ミャンマー総選挙

2015/11/9 22:02 (2015/11/10 0:05更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ヤンゴン=松井基一】8日に投開票が実施されたミャンマー総選挙で、アウン・サン・スー・チー党首率いる国民民主連盟(NLD)が国会の第1党となる公算が大きくなった。2011年春の民政移管後に政治・経済改革をけん引してきた軍事政権の流れをくむ与党、連邦団結発展党(USDP)の苦戦は、国民の間に「反軍感情」が根強いことを浮き彫りにした。

NLDの独自集計では同党の獲得議席は改選分の8割に達する。ミャン…

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