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1月原油供給は微減 OPEC増産も非加盟国落ち込み

【ロンドン=共同】国際エネルギー機関(IEA)が9日発表した石油月報によると、1月の世界の原油供給量は日量9650万バレルで、前月より20万バレル減少した。石油輸出国機構(OPEC)が増産した一方、非加盟国が落ち込んだ。原油安の長期化や年明けの一段の価格下落による投資縮小が背景にあるとみられる。

2016年の原油需要は前年比120万バレル拡大すると予測。15年(160万バレル増)よりも伸びは鈍化する見通しで、原油価格が当面軟調に推移する可能性がある。OPECとロシアなどが探っている協調減産の実施については「見込みはかなり低い」と指摘した。

16年1月のOPECの生産高は28万バレル増の3263万バレル。経済制裁が解除されたイランのほか、サウジアラビアやイラクが増やした。前年同月比では170万バレル近い拡大。OPEC非加盟国の1月の生産高は約50万バレル減った。

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