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仏TV、サイバー攻撃で放送中断 「イスラム国」関連組織か

【パリ=共同】フランスの国際放送TV5モンドが8日午後10時(日本時間9日午前5時)ごろ、過激派組織「イスラム国」(IS)に関連するとみられるグループからサイバー攻撃を受け、約3時間、番組が放送できない状態になった。公式ホームページやフェイスブック、ツイッターのアカウントも一時乗っ取られた。

フランス公共ラジオによると、カズヌーブ内相は9日、当局が捜査を開始したと発表した。

同TVは「前例のない規模」の攻撃だったとしている。

攻撃を仕掛けたのは「サイバー・カリフ」を名乗る組織。フェイスブックには一時、フランス軍によるイスラム国空爆を「許し難い過ち」と非難し「フランス兵はイスラム国から手を引け」などとする文書や、フランス軍兵士の家族のものとする身分証などが掲載された。

サイバー・カリフは2月、米誌ニューズウィークのツイッターのアカウントを一時乗っ取った。1月に米中央軍のツイッターやユーチューブの公式アカウントが乗っ取られた事件の犯行も認めており、米連邦捜査局(FBI)が捜査している。

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