2019年1月20日(日)

北朝鮮、建国66周年で大会

2014/9/9付
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北朝鮮は9日、建国66周年の記念日を迎え、首都平壌で中央報告大会を開いた。朴奉珠首相は「金正恩第1書記を決死擁護し、(同氏の)言葉と指示を徹底的に貫徹すべきだ」と金第1書記への忠誠を呼び掛けた。金第1書記は出席しなかった。朝鮮中央放送などの報道をラヂオプレス(RP)が伝えた。

大会には金永南最高人民会議常任委員長ら指導部のほか、日本から約8年ぶりに訪朝した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬議長も出席し、許氏はひな壇前列の中央付近に着席した。

朴氏は南北関係について「民族の前に横たわる難局を打開し、北南関係を改善し、自主統一の新たな局面を切り開くために全力を尽くす」と表明。対外関係についても「われわれに友好的に接する全ての国との協力関係を発展させる」と強調した。

この日、平壌の通りには「慶祝」などと書かれた飾り付けが施され、多数の市民が朝から市中心部の「万寿台の丘」に立つ故金日成主席と故金正日総書記の銅像に献花した。

北朝鮮は国家的な記念日を祝う際、5年や10年の節目を重視する。建国65周年だった昨年は市中心部で民兵による軍事パレードが行われたが、今年はなかった。

(平壌=共同)

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