米軍機への接近、中国が危険性を否定 東シナ海上空

2016/6/9 1:23
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【北京=永井央紀】米太平洋軍は7日、東シナ海上空の国際空域を飛行中の米軍偵察機が中国軍戦闘機による異常接近を受けたと発表した。米メディアによると、30メートル以上の距離はあったが、高速で近づき危険な状態だったという。中国国防省は日本経済新聞の取材に「中国軍は法規に基づいて専門的に責任を持って操縦している」として、危険性を否定した。

中国外務省の洪磊副報道局長は8日の記者会見で「頻繁な偵察活動が中国の海上安全を脅かしていることが問題の源だ。偵察を中止し再発を避けるよう求める」と述べた。

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