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NATO、ロシア軍事介入「深刻な懸念」 シリア情勢

(更新)

【ルクセンブルク=森本学】北大西洋条約機構(NATO)は8日、ブリュッセルで国防相理事会を開いた。ロシア軍機がNATO加盟国のトルコ領空を侵犯したのに続き、シリア領内へのミサイル攻撃に踏み切るなどロシアがシリアへの軍事介入を段階的に拡大している事態に対し、「深刻な懸念を生んでいる」との認識で一致した。

NATOのストルテンベルグ事務総長は8日昼に記者会見し、ロシアによるシリアへの軍事介入は過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いにとって「有用でない」と批判。NATO空域でもあるトルコ領空の侵犯についても「容認できない」と強調した。

シリアではNATOの主要加盟国である米国を中心とする有志国連合などがISへの空爆を実施しているが、NATO自体は加わっていない。理事会ではアフガン情勢についても協議した。

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