2019年6月17日(月)

ミャンマー軍用機不明、軍人と家族ら122人搭乗

2017/6/8 11:09
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【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマー国軍は8日、7日午後に消息を絶った軍用輸送機の残骸の一部を同国南部沖の沿岸から約23キロメートル離れた海上で発見した。軍人やその家族ら122人が搭乗しており、飛行中の何らかのトラブルで墜落したとみられる。国軍の船舶と航空機が現場での捜索・救助にあたり、8日午後までに29人の遺体を回収した。

国防省によると、墜落したのは都市間を巡回運航していた輸送機。乗客は軍人とその家族ら108人で子供15人を含む。乗組員は14人だった。

同機は最南部の都市ミエイを7日午後1時6分(日本時間同3時36分)に出発し、最大都市のヤンゴンに向かっていた。約30分後、南部沿岸のダウェー空港から南西約69キロメートルの海上を飛行中、同空港の管制官と交信したのを最後に通信が途絶えたという。

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