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欧州委、米とのFTA文書案公表 透明性を向上

【ブリュッセル=御調昌邦】欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は7日、米国との自由貿易協定(FTA)交渉に関連して、EUとして米国側に提案した協定文書案の一部を公表した。EUが2国間の通商協定の文書案を公表するのは初めて。EU内では消費者団体などを中心に米国とのFTAに慎重な声が多く、交渉を担当する欧州委としては透明性を向上することで域内で幅広い理解を得たい考えだ。

欧州委が今回公表したのは競争政策や食品安全などに関する6分野。このほかの分野では、EUの立場や交渉の概況などを文書にまとめている。

EUは日本とも経済連携協定(EPA)の交渉中だが、このような協定文書案などは公表していない。

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