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シリア軍、イスラム国「首都」ラッカに向け進攻

【テルアビブ=飛田雅則】シリア軍は6日、過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と称するラッカに向けて進攻した。同日、米軍が支援するクルド人勢力もラッカ奪還に向けて最終攻撃を始めている。イラクのモスルでも劣勢にあるISは、ラッカを死守するため激しい抵抗が予想される。AFP通信が伝えた。

内戦が続くシリアではアサド政権、反体制派、ISが戦闘を続けている。アサド政権は北部のアレッポに駐留する軍をラッカに向けて進攻させた。シリア人権監視団(英国)によるとロシア軍の空爆の支援のもとで、ラッカ周辺の複数の村をISから奪還。ラッカまで70キロメートルまで近づいているという。

同日、米国が支援するクルド人主体の「シリア民主軍」(SDF)がラッカへの進攻作戦を開始した。有志連合の空爆の下で、米軍の特殊部隊が後方支援している。現時点でSDFとアサド政権軍が共同で作戦を展開しているかは分かっていない。

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