2019年2月23日(土)

イエメンで170人超死亡 空爆開始後、最大の犠牲

2015/7/7付
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【カイロ=共同】内戦状態のイエメンで6日、隣国サウジアラビア軍などの空爆や地上での戦闘により、兵士や民間人ら170人以上が死亡した。ロイター通信が7日、住民や、武装組織が支配するメディアの情報として伝えた。

3月にサウジなどによる軍事介入が始まって以来、イエメンでの1日の死者数としては最大。

イスラム教シーア派系の武装組織「フーシ派」が支配する国営サバ通信は、サウジ軍などが市場にも空爆し、市民約30人が死亡したと報じた。

イエメンでは、フーシ派とハディ暫定大統領派との内戦状態が深刻化し、ハディ派を支援するサウジなどがフーシ派を標的に3月から空爆を続けている。これまでに市民を含め3千人近くが死亡した。

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