2019年2月20日(水)

北朝鮮党大会、金第1書記の「開会の辞」要旨

2016/5/7 18:11
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が6日、同日始まった第7回朝鮮労働党大会で述べた開会の辞の要旨は次の通り。

我々は本日、帝国主義者のあらゆる威嚇と挑戦を粉砕し、総進軍を勇敢に展開している荘厳な闘争の中で、歴史的な朝鮮労働党第7回大会を開く。

私はまず朝鮮労働党の創建者であり、党の強大さの象徴であり、我が党と人民の永遠の領袖である金日成同志と金正日同志に最も崇高な敬意と最大の栄光を謹んでささげる。

第6回大会が開かれてから今日に至るまでの期間は我が党と人民にとって、厳しい闘争と栄えある勝利の年代であった。世界の社会主義体制が崩壊し、帝国主義連合勢力の反社会主義的攻勢が我が共和国に集中した前代未聞の試練の時期、我が党と人民は単独で立ち向かって闘わざるを得なかった。

帝国主義者らは我が人民が一時も安心して暮らすことができないように情勢を恒常的に緊張させ、ありとあらゆる封鎖と圧力、制裁によって経済発展と生存の道すら阻んだ。偉大な領袖の領導があり、党と軍隊と人民の一心団結の威力があったので我々は社会主義の赤旗、革命の獲得物を最後まで守り抜き、誇りに満ちた勝利の年輪を刻んでくることができた。

今年、我が軍隊と人民は初の水爆実験と地球観測衛星「光明星4」号打ち上げの大成功を収めて主体朝鮮の尊厳と国力を最上の境地で輝かせ、70日戦闘を力強く展開し、社会主義建設の戦域で輝かしい偉勲を創造し、前例のない労働の成果を収めた。

第7回大会では社会主義建設の大繁栄期を引き続き切り開いていくための戦略的路線と闘争課題、革命の前進方向を提示し、金日成・金正日主義党の強化、発展と社会主義偉業の完成のための闘争において新たな里程標をもたらす歴史的な契機となるだろう。

第7回大会には各級党代表会で選挙された3467人の議決権代表者と200人の発言権代表者全員が参加した。

(ラヂオプレスが伝えた朝鮮中央テレビの報道による)

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